アカウント連携・引き継ぎ方法
ブルーアーカイブ(ブルアカ)の引き継ぎ方法は、以下の4つです。
・デバイス間連携コードを発行
・Yostarアカウントを作成・連携
・Apple IDに連携
※Android端末は「Apple IDに連携」は使用できません。
※Twitter連携は終了予定です。Twitterの新規連携登録が不可となり、Twitter連携している場合にも解除が実施される予定です。
それぞれの連携・引き継ぎ手順を以下で解説します。
デバイス間連携コードを発行
引き継ぎ元の端末を操作
1.ホーム画面右上の「メニューアイコン」をタップ
2.「アカウント」 → 「デバイス間連携コード」をタップ
3.画面が切り替わった後、下部の「コード生成」をタップ
4.「ゲームユーザーID」と「連携コード」が表示されたらスクリーンショットやコピーしてメモに控えよう
引き継ぎ先の端末を操作
5.ブルーアーカイブのアプリを「ダウンロード・インストール」
6.アプリ起動後のログイン方法の選択画面で「引継ぎコード」をタップ
7.「4.」で控えた「ゲームユーザーID」と「連携コード」を入力して「ログイン」をタップで引き継ぎ完了
不慮のデータ消失や携帯紛失時に備えてメールアドレスを連携しておくことが重要です。
Yostarアカウントを作成・連携
引き継ぎ元の端末を操作
1.ホーム画面右上の「メニューアイコン」をタップ
2.「アカウント」 → Yostar「連携」をタップ
3.連携したい「メールアドレス」を入力、横にある「認証コードを送信」をタップ
4.入力したメールアドレス宛へ「認証コード」が届きます、受信した「認証コード」を入力して「OK」をタップすることで連携完了です。
引き継ぎ先の端末を操作
5.ブルーアーカイブのアプリを「ダウンロード・インストール」
6.アプリ起動後のログイン方法の選択画面で「Yostar」をタップ
7.「4.」で連携した「メールアドレス」を入力、「認証コードを送信」をタップ
8.入力したメールアドレス宛へ認証コードが届きます、受信した「認証コード」を入力して「ログイン」をタップすることで引き継ぎ完了です。
Apple IDに連携
引き継ぎ元の端末を操作
1.ホーム画面右上の「メニューアイコン」をタップ
2.「アカウント」 → Apple「連携する」をタップ
3.ポップアップするサインイン画面で「事前にAppleで設定している方法で認証」すれば連携完了です。
引き継ぎ先の端末を操作
4.ブルーアーカイブのアプリを「ダウンロード・インストール」
5.アプリ起動後のログイン方法の選択画面で「Sign in with Apple」をタップ
6.ポップアップするサインイン画面で「3.」で認証した「Apple ID」で認証すれば引き継ぎ完了です。
ゲームアプリのアカウントは売買できる?
マツブシマーケットなら「簡単」「安心」「安全」にお取引ができます。
ゲームをプレイしていて以下のようなことでお困りではないですか?
アカウントデータを売りたい
・ゲームをプレイする時間がなくなったから引退したい
・ゲームに飽きたから新しいゲームへ移りたい
アカウントデータを買いたい
・今持っているゲームアカウントより強いデータが欲しい
・リセマラするのが面倒、アカウントを買って手っ取り早く始めたい
上記でお悩みの方は、アプリを削除をする前にアカウントデータをフリマサイトで売り買いしてみましょう。
今なら最大600ptプレゼントキャンペーン実施中!!
ブルーアーカイブ(ブルアカ)とは
ブルーアーカイブは2021年2月4日にNEXON Games(旧NAT GAMES)開発・Yostarの運営によるスマートフォン向けゲームアプリリリースされた学園×青春×物語RPG。
プレイヤーは学園都市「キヴォトス」の先生となり、生徒たちと共に問題を解決していくというストーリーが描かれ、メインストーリーは2022年11月現在、Vol1~4で構成されており中でもVol3「エデン条約編」についてユーザーからの評価も高い。
戦闘はフル3Dで描かれたキャラクターが横スクロールで敵を倒していく流れとなるが、プレイヤーはスキルの発動タイミングを選択することができる。(スキル使用もAIに任せた全オート戦闘も可能)
攻略の鍵としてキャラクターの構成やスキルの順序、そしてスキルのタイミングが重要となる。
本作は2023年2月には2周年を迎え、1月末より各種イベントや生放送・Twitterキャンペーンや限定ガチャなどを打ち出し、App Store及びGoogle Playのセールスランキング1位と、いずれもリリース後より初の快挙となった。
オススメな点
イマイチな点
世界観・ストーリー
物語の舞台は、数千もの学園が集まって構成されている学園都市「キヴォトス」。
主人公(先生)は、都市を統括する連邦生徒会長が立ち上げた連邦捜査部「シャーレ」の顧問、つまり先生として赴任することになる。
しかし、主人公(先生)を顧問に任命したはずの連邦生徒会長は行方不明だった。